肩こりの原因



肩が痛い!!先生助けて…
よく元気堂にもそんな感じで駆け込んでくる人が居ます
比較的身近な体の悩みのですが、身近でも、なかなか治らないのも事実
治りにくいのは体を治すアレが低下するとなるのが「肩こり」
アレってなんだろう?アレも含めて原因を考えましょう!!!




筋肉の血のめぐりの問題

肩こりで痛みを感じる筋肉が僧帽筋。名前の由来はカトリックの修道士の帽子に似ているから僧帽筋、支配神経は「脳神経の副神経」知覚神経は「頚神経の第三、第四枝」が担当している。筋肉自体はボディービルの選手でもなければ薄いけど可動範囲がいろい肩を動かす筋肉なので、骨につく部分が広い上は後頭骨下は第12胸椎まで横は肩甲骨。

筋肉内の血のめぐりが悪くなると「栄養不足」「疲労物質の蓄積」この2つの問題が起こる。疲労物質の蓄積すると、余計に血のめぐりが悪くなる。ここでうまく対処をしないと肩こりの連鎖が起こる。

知覚に関する神経が首の骨7個有るうちの3個目4個目5個目の間から出ているので、首に何か問題が有るときも問題が生じる可能性がある。 実際に触ってみると肩だけ硬い事は無く一緒に首の筋肉も硬い。

後頭骨から始まる筋肉なので困った事に後頭部についている所が硬くなると、首の一番上が詰まる、ここが詰まると「眠りが浅くなる」ので疲れが取れにくくなる。


疲労を取りたいのに、眠れない…うまく治さないとあなたの疲労は溜まる、溜まる




姿勢の乱れから来る問題

キレイな姿勢を作るのにかかせないのがインナーマッスル!体幹の筋肉ですね。
この体幹の筋肉が非常に厄介。実はこの筋肉一般的には鍛えられない筋肉として専門家の間では知られています。体幹の筋の強さや柔軟さがスポーツなどの才能、適性に直結していつから困った物です。特にスラーッと長身の女性は体幹の筋が弱い事が多い…

体幹の筋は鍛えるより使い方が重要
人の筋肉は悪い姿勢が苦手なので日頃から良い姿勢を気にしましょう!
もっと苦手なのは同じ姿勢を長時間続ける事
仕事柄なかなか姿勢を変えられない人以外はこまめに姿勢を変えましょう!
最近困ってるのがながらスマホ!心当たりなる方も多いかと…
読書のし過ぎも同じく悪いですが、スマホの方がずーっと同じ姿勢になってしまうケースが多い様です。気をつけましょう





末梢神経のダメージによる問題

持続的に続く痛みに関する物は神経が切れたり、背骨などに神経が圧迫を受けて起こるの分けでは有りません。
末梢神経のダメージは、血のめぐりを中心とした体液の循環と体液の圧力の問題で起こります。

腕を肩と同じ高さまで上げてみて下さい。この時どの筋肉をどの程度緊張すれば、関節が予定通り動くかを管理しその都度調整しているのが神経です。
神経の方向としては命令を送る方向と命令に実行をチェックし状態を脳に報告する方向とに種類有ります。脳に報告する方向の神経にダメージを受けると今あなたの筋肉は疲れているのか?バイ菌に攻められてるのか?正常なのか?脳は分からなくなり修復作業がうまく行かなくなる。

つまりあなたの最高の名医である脳【自律神経】が肩の筋肉を治せない状態になります。
車やパソコンと違いあなたは自己修復出来る能力が有るのに出来ない…



ストレートネックや頚椎ヘルニアなどの椎骨の問題

最新の整形外科からの論文よると「手術によりヘルニアを取り除いても痛みは回復しない」と書かれています。
私はヘルニアだから絶望って思わないで下さい。椎間板や骨の異常は肩こりの様な持続的な痛みの原因にはならないので、手術で取り除いても意味が無いだけの事です。

ストレートネックは痛みの原因に整形外科でならないと結論付けられていますし、かりに首だけ前湾を付けた所で手術だけ成功でもあなたの辛さは何も変わらない…
ストレートネック自体は椎骨全体の問題で椎骨すべての湾曲を形だけではなく可動性も含めて正常にしないと解決しません。

ただし、首の骨の間から出ている神経が僧帽筋と関係しているのでちゃんと、首も腰も含めてすべての椎骨の動きを正常にする必要が有ります。



内臓の機能低下による問題

横隔膜も実は肩こりに関係があります。
横隔膜の機能が落ちると何と「猫背」になってしまう…
猫背になったら肩に悪そうでしょう。

内臓の機能全般が悪いと肩が前に丸まって来る人が多いです。
肩甲骨の動きも心臓や胆嚢の機能と関係しています。

お腹全体の血のめぐりが悪いとこれまた肩に問題が…

内臓の問題から来る肩こりは神経的なつながりや姿勢保持の問題ではなく実際の日々の治療から関係付けている物です。



免疫力低下の問題

筋肉疲労による初期の肩こり以外しぶといのが特徴。そのしぶとさの最大の理由が免疫力が落ちると痛むのが僧帽筋、まさに肩こり
あなたは「寝違え」を経験した事は有りますか?寝違えって風邪の症状の一つなんですよ。寝違えも僧帽筋の痛み

肩こりで長期に悩んでいるあなたは
長期に免疫力が低下している人…
免疫が低下しているので、体を治す事が難しい!

2014年現在最先端医療で免疫力を効果的に上げる方法は「笑う」「モーツァルト聞く」ぐらい!



免疫力革命は慢性的な肩こりからあなたを救う